洋服の断捨離が大好きで1年に4回断捨離祭りを開催
断捨離が大好きで、よけいな物は持ちたくない!と日頃から思っています。
ミニマリストにはあこがれるけどさすがに現代的な日常がおくれないほどのシンプルライフは求めていません…。
季節ごとに買ってしまってあふれがちなのが洋服なのですが、私は収納に余裕がある程度までしか絶対に持ちません。
フランス人は10着しか洋服を持たないそうですが本当なのでしょうか?
ミニマリストさんのブログを見ると実際にそのような方もいらっしゃいますが私にはちょっと無理かな。
でもそういった方は家電も最小限で手間暇かけて料理したり、掃除したりと尊敬するところもあります。
さて、私のゆいいつ沢山保持している洋服達ですが、増やした分だけ捨てるのがマイルールです。
1年に4回季節ごとに衣替えと称した断捨離祭りをするのですが、冠婚葬祭用以外の2年間着てないものは確実にリサイクルショップ行きです。
1年着なかったものはよくよく吟味してとりあえず来年まで保管と迷うことなくリサイクル行きに分別して片付けています。
買ってきてすぐに何かを断捨離しているわけではないですが、季節終わりの断捨離祭りで、だいたい買った枚数分ぐらい処分できているのです。
よゆうのあるクローゼットやタンスを見るとなんだか爽快な気分です。
着てない洋服をしまっているスペースは実に無駄だと思っています。
私にとってはゴミ同然。
でもそれらをリサイクルショップに持って行くと、スペースの確保とともに少額でもお金になるのですから全然捨てることが勿体ないとは思っていません。