最後の晩餐会

最後の晩餐会

このサイトを使いながら、そして思うこと。率直に。

このサイトを使いだして、思うこと、それは、楽しい、わくわくする、心躍るということです。指が軽やかに動きまして、入力がどんどん進んで文章が次々できると、素直に楽しく嬉しいです。私にも、このような能力があったのかと気が付くことが出来ました。喜んでいます。ハローワークを通しまして、体の都合より、黙々とできる感じの事務の仕事を探していました。ハローワークの中では、嬉しいことに、協力的な職員の方もありました。少し、心強く思いましたが、なかなか思う求人が無いことが残念ながら、現実でした。

 

このサイトでは、日記のように記事が書ける時に、取り組みやすく遣り甲斐を感じています。ありがとうございますと言いたくなってしまいます。日記のような文章を書くことで、頭の中が整理されるようになりました。これは、大きなメリットです。他には、恋愛の文章を書いている時に、素直に、楽しいです。恋愛経験豊富というほどではないのですが、数は非常に多くはないのですが、今年になって、このテーマが、創造力を掻き立てることが出来るようになって、意外にも私にも、思わぬところで小さな才能の芽が出てくるように思えて、喜んで文章を作っています。

 

不倫ネタでは、妄想OKと言うことで、思いつくままに書いてみました。初めての経験でした。思いの他に、承認されました。驚きとともに喜びました。まだまだ、恋愛ネタの文章で新しい自分自身の力を発見出来ましたら、とてもうれしいです。

洋服の断捨離が大好きで1年に4回断捨離祭りを開催

断捨離が大好きで、よけいな物は持ちたくない!と日頃から思っています。

ミニマリストにはあこがれるけどさすがに現代的な日常がおくれないほどのシンプルライフは求めていません…。

 

 季節ごとに買ってしまってあふれがちなのが洋服なのですが、私は収納に余裕がある程度までしか絶対に持ちません。

フランス人は10着しか洋服を持たないそうですが本当なのでしょうか?

ミニマリストさんのブログを見ると実際にそのような方もいらっしゃいますが私にはちょっと無理かな。

でもそういった方は家電も最小限で手間暇かけて料理したり、掃除したりと尊敬するところもあります。

 

 さて、私のゆいいつ沢山保持している洋服達ですが、増やした分だけ捨てるのがマイルールです。

1年に4回季節ごとに衣替えと称した断捨離祭りをするのですが、冠婚葬祭用以外の2年間着てないものは確実にリサイクルショップ行きです。

1年着なかったものはよくよく吟味してとりあえず来年まで保管と迷うことなくリサイクル行きに分別して片付けています。

 

 買ってきてすぐに何かを断捨離しているわけではないですが、季節終わりの断捨離祭りで、だいたい買った枚数分ぐらい処分できているのです。

 

 よゆうのあるクローゼットやタンスを見るとなんだか爽快な気分です。 

 

 着てない洋服をしまっているスペースは実に無駄だと思っています。

私にとってはゴミ同然。

でもそれらをリサイクルショップに持って行くと、スペースの確保とともに少額でもお金になるのですから全然捨てることが勿体ないとは思っていません。

 

連絡が途絶えていた友人から久しぶりの連絡に嬉しくなる

最近、遠く離れた場所で住んでいる人から連絡が入りました。遠距離になってから、かれこれ1年以上は連絡をとっていなかったのですが、久しぶりに連絡をもらって嬉しい気持ちになりました。

 

 その友人と出会ったのは、数年前のある偶然に起こった出来事でした。お互いの仕事は全く違い、お互いの年齢も10歳以上かけ離れていましたが、会話をする度に新しい刺激を得られる関係でした。

 

 知り合ってからしばらくは毎週のように会って、いろんな場所に出かけたり、仕事の進歩状況を話したり、食事に出かけたりしていました。今考えると、懐かしい気持ちになります。

 

 楽しい時期もありましたが、仕事の事情で転勤となり、それ以降はだんだんと連絡する頻度も減ってきて、最近では全く連絡を取らない状況でした。そんな状況でしたが、ある時突然連絡をくれたのです。

 

 予想していなかったことだっただけに、驚きもありましたが、嬉しい気持ちが上回っていました。元気に過ごしていること、仕事で自分がやりたかったことが出来ているという報告に、自分のことように喜べました。

 

 その友人といつ再会できるのかは、現実的には難しいかもしれません。遠距離であることや、お互いに忙しいことから、別れる時にも予定をつくりませんでした。

 

 でも、いざ連絡をもらった時は、もう会うことはないだろうと分かっていても、いろんな思い出が頭の中で浮かんできて、出会えたことに感謝したい気持ちになりました。

 

 人との出会いは、別れという辛い面もありますが、それ以上の嬉しさ、喜びを与えてくれるように思います。人生のうちに出会える人なんて、人口の数からすれば、ほんの一握りの数です。偶然に満ちた人生の中で、偶然に出会えたことはとても貴重な体験のように思います。

 

趣味と自由な日記日ごろの家事の中のやり方を考えた

家事をしているとふとしたときにどうしてそんな風にしたらいいのか、ふしぎにおもうことはありますが、どうしてもしてみていいかどうか、わからないことが多いとおもいました。

 

家事をしているとそれぞれたくさんのことがあるとおもいましたが、家事には多くのことがある。家事をしていると、そんな風にどうしても自分がしていることとは別のことが多く含まれている。家事をしていて、趣味をしているときよりもたくさんのことがあるので、趣味の時間よりも、はるかに多く家事にかけていると思いました。

 

趣味をする時間を設けてみますが、家事にかかる時間が多いので、そのように終わらない。家事がどうやってしたらいいのか、趣味のようにして考えて、家事を行うことがあると思いました。家事をするのには、それぞれ趣味をどうやってするのかといったように、自分がすることが、ある種の目的のようになっていると思いましたが、趣味といってもいろいろあるので、趣味それぞれどういう風にして、考えたらいいのかとおもいました。

 

趣味にかかる時間を家事に当てるために、簡単な方法をより多く取り入れて、それぞれの仕方で家事をする。趣味には、そのやり方を当てはめてみて、どっちもどっちも同じだけ趣味をしたり、家事をしたりする。そうしたことでそれぞれ簡単に、それぞれの目的を果たして、家事をすることも、趣味をすることも簡単することができると思いました。それぞれの仕方でできるようにしたいとおもいました。

三世代でバーベキューに行ってまいりました

先日、理容組合が主催するバーベキューパーティーに参加してきました。私の両親が理容師なので、その関係で毎年誘われているのですが、今年は台風が関東上陸というニュースが数日前から騒がれており、三人の子供たちも前日から中止になるのではないかと不安な表情でした。念のため父に電話してみると「台風?よくわかんないけど、もう肉予約しちゃったからやるよ」とのこと。逆に不安なんですけど。

 

当日はお陰様で、上陸が遅れるということで、皆安心していました。台風が近いということで風は強かったですが、時折晴れ間も見えるほどの状態で、子供のテンションもセミの鳴き声とともにマックス状態へ。とりあえずかき氷とスイカが食べ放題というところだけが魅力のようですね。現地に到着、席が決まり役員さんのあいさつがありました。その後、奥さんと一緒に焼き始めました。うちの席にはもう一組いましたが、残すとめんどくさいということで、ガンガン焼きまくりました。子供たちは、肉もそこそこにさっそくかき氷コーナーに並んでおりました。子供の食欲ってどうなっているのでしょうか?

 

程なくしてお待ちかねのスイカ割り大会が始まりました。台風で中止が懸念されていましたが、雨が降らなくてよかったですね。子供たちは目隠しをされ、柔らかいバットでスイカを攻撃!柔らかいバットだから割れません…。すると突然激しい雨が降り始めました。みんな慌ててテントの下へ。結局割れないまま係りの人がカット。それでも子供たちは大喜びでした。

 

私はお酒を飲みながら熱い鉄板で調理してしまったため、最終的に脱水症状で具合悪くなりましたが、それを差し引いても楽しいバーベキューでした。